こんにちわ。わかちゃです。
今回は「モンスト 未開の大地」について話していきます。
今は新しく未開の砂丘が出てきて常設コンテンツとなりましたが、特徴がたくさんあるコンテンツなので紹介できればと思います。
目次
- 未開の大地とは
- 未開の大地の特徴
- 未開の大地のクリア報酬
- 常設をクリアするとどうなるの?
このような流れで紹介していきます。
未開の大地とは
未開の大地とは1~10までのクエストがあります。これが毎月来るコンテンツです。禁忌の獄は1の獄、覇者の塔は1階、天魔の孤城は1の間、空中庭園は1の園、そして未開の大地は単位は拠点です。
なので1の拠点から10の拠点まであるというものです。
クエストの内容は特別なものはなく攻略していきます。
未開の大地の特徴
そんな未開の大地の特徴は毎月開催時に新しく拠点が追加されます。それに合わせて一番古い拠点は免除になります。なので未開の大地という名前に合わせて毎月新しい大地が発見されていくという設定なのでしょう。1月目は拠点1~10になり2月目は2~11までになります。
これは最新の状態で未開の大地を先月10までクリアしていない人は次の月も1~10になります。
これを最新の60まで繰り返してクリアしてきたのが先人たちです。僕も結局途中でやれなくなってしまい、砂丘が始まり今はもう常設化してしまいました。
最初の未開の大地からやっている人は50回の追加をやってきた人なので4年と2か月やり続けてきたってことですね。これは本当にすごいですね。今月クリアしないと来月また同じところをやらなくてはいけないという気持ちから最後のクエストは意地でもクリアしてやろうって気持ちになりますね。
僕は個人的に砂丘は攻略していきたいので気合十分です。
未開の大地のクリア報酬
個人的には一番の特徴は初獲得ガチャでした。その時の最新のクエストまでクリアできると初獲得ガチャが、もらえます。なので未開の大地をすべてクリアしている人は50キャラ初獲得しているということですね。いやぁいいコンテンツですねこれは。
常設をクリアするとどうなるの?
今は常設となった未開の大地は最初から最後の60のクエストまで解放されており、月をまたぐ必要はありません。毎月もらえていた初獲得のガチャはもらえませんが最後の60までクリアすると初クリア報酬として星6確定ガチャがもらえます。
そのほかの報酬としては拠点10、15、20、25、30、60クリア時に勲章が手に入ります。今まであったコンテンツとして味わっていきたいですね。
最後の10拠点51から60までは常設化した今でも難易度が高いと聞いています。僕もいつかチャレンジしていきたいですね。拠点11からはクエストの報酬でキャラがもらえるので運極を目指すことができます。もともと未開の大地でもらえるキャラでしたので途中の人もまだ獲得していない人もここで運極を目指していけますね。
対象拠点は11~20がウルルミス、21~30がフレアミス、31~40までがフォレミス、41~50までがテラスミス、51~60がクララミスになります。運極目指して頑張りましょう。
まとめ
今回は「モンスト 未開の大地」について話していきました。
今の未開である砂丘は熱を持ってやっていますが大地のころはあまりできていなかったので、書きながら「やっておけばよかったなぁ」って思います。
次回は「モンスト 未開の砂丘」について話していきます。
ではまた。わかちゃでした。
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